導入編(超初心者・入門者向け)
Windowsにエクセルがインストールされていれば、スタートメニューのプログラム一覧からエクセルを起動することができます。
タスクバーにあるWindowsアイコンをクリックして、プログラムの一覧からエクセルを探しましょう。
または、Windowsボタンを押したあと、すぐに「excel」とキーボードで入力する、アプリケーションを検索してくれるので、そこから起動することも可能です
![](https://i0.wp.com/excel-bootcamp.com/wp-content/uploads/2023/06/how-to-run-excel01-1024x818.jpg?resize=440%2C351&ssl=1)
Windowsボタンを押した直後に「excel」と入力
エクセルをよく使うのであれば、デスクトップにショートカットアイコンを作成したりタスクバーにアイコンを登録することができます。
タスクバーにアイコンを登録する場合は、エクセルを起動した状態で、タスクバーにあるアイコンの上で右クリックをして、「タスクバーにピン留めをする」」をクリックします。
![エクセルのアイコン上で右クリックした](https://i0.wp.com/excel-bootcamp.com/wp-content/uploads/2023/06/how-to-run-excel02.jpg?resize=440%2C246&ssl=1)
エクセルのアイコン上で右クリックした
そうすると、一度エクセルを閉じた状態でもタスクバーにエクセルのアイコンがあるので、いつでもエクセルを素早く起動することができます。
これはエクセルに限ったことではなく他のアプリケーションでも同じようにアイコンをタスクバーに配置することができるので是非よく使うアプリケーションは登録しておきましょう。